A.俺はいつもの20分の1の量の粉チーズをかけることにした。



控えめに控えめに・・・
俺は慎重に粉チーズの入れ物をかたむけた。


























カナ「かけすぎじゃない?」







こ、これでも多いのか・・・。
俺は地球で生きていくことの難しさを知った。


克「でもすごいよね。2回も電車間違えるなんて」


カナ「ううん。ほんとは3回なの」



なんて会話をしながら食事と会話を楽しんだ。
やはりこの人は只者じゃないと思う。


カナが次の日は朝からお仕事だというので、その後駅で別れた。
なんだか楽しかったので、うん。よかった。

みなさん。柏へお立ち寄りの際は一声かけてみてください。
運がよければあなたの後ろにも克が・・・。